電子メールで人脈作り

 






こんな話を良く聞きます。
  「 人脈を作る秘訣は、まめに「手紙」を送ること!」
  「 1日3枚、手紙を書きましょう。 」

お説ごもっともです。 しかし、
  「忙しくて、1日に3枚も書いてられないよ。」
これがほとんどの人の感想ではないでしょうか。

■ 人脈作りは電子メールの活用から ■

手紙や葉書を送るのが、人脈を広げるのに効果的?

ビジネスマンにとって、「人脈」は何者にも代え難い「貴重な財産」です。しかしながら、なかなか思うように人脈が広がらないと、お嘆きの方が多いのではないでしょうか。

こうした方に「人脈の達人」達が口を揃えて勧めるのが、「まめに葉書や手紙を送ること」です。

手紙の達人として知られる永六輔氏は、年間5,000通、平均すると毎日14通も手紙を出されているそうですが、そこまで行かなくても「1日に少なくとも3通、葉書を送りなさい」と勧める人は多いです。

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しかし多くの人は手紙が書けない!

確かに「1日に3通」葉書を送れたら、人脈を広げるのに本当に有効だと思います。でも恐らくほとんどの人は、「忙しくて、1日に3通も葉書なんてかけないよ」という状況ではないでしょうか。

葉書を送った方が良いのは分かるのですが、葉書1枚書くのに「20分」くらいはかかってしまいますから、3枚書くと計「1時間」です。忙しいビジネスマンが「毎日1時間」葉書書きに時間を取るというのは、ほとんど不可能かもしれません ・・・・・・・。

ご挨拶が遅れました。私、中小企業の経営者をご支援している「あきばれネット」という会員組織を運営しております吉本俊宏と申します。

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私は2002年に独立してから2年ちょっとで、「7,000名超」の会員を獲得しました。その会員さまとは、お陰様で大変素晴らしい「人脈」を築くことができました。また会員さま以外にも、多くの方に支えて頂きながら、「あきばれネット」というサービスを拡大することができ ました。

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さて、あきばれネットの会員さまを含めると、私の人脈は優に「1万人」を超えます。本日は、私のこの人脈作り経験をもとに、「どうすればあなたの人脈を広げていけるか」についてお話ししてみたいと思います。
 

人脈作りは「相手に思い出してもらう」ことが重要

まず「人脈」を広げるためには、相手に自分のことを「思い出して」もらうことが必要です。

例えば、異業種交流会で名刺交換しただけでは、先方はあなたの事をすぐに忘れてしまいます。皆さん忙しいですから、出会った当日は親しげ話してくれたとしても、2〜3日もすれば 、あなたとの会話の記憶はあやふやになりますし、1ヶ月もすればあなたの事は「完全」に忘れ去られてしまうでしょう。

つまり人脈を広げていくためには、初めてお会いした後も、継続的にあなたのことを「思い出してもらう」ことを心がけないと、せっかくの出会いが何にもならない訳です。

そこで「人脈作りの達人」たちは、定期的に「手紙や葉書」を送るのです。挨拶をかねた葉書や手紙を送ることによって、自分のことを相手に「思い出してもらう」ことを心がけている訳です。

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なるべく多くの人脈を作ることが重要

さて人脈作りの際に忘れてはならないもう一つのポイントが、「どの人脈が将来役に立つか、今は分からない」という点です。

人脈というと、大企業の社長さんとか有名人とかを想像するかもしれませんが、実際はどんな人に将来助けてもらうか分かりません。

普段おつきあいのある社長さんから、「今度あなたの新製品を取り扱ってあげましょう」と言われるような人脈効果もあるでしょうが、5年ぶりに会った昔の取引先の部長さんが「私の友人が新しく代理店を立ち上げたから、あなたの新商品を取り扱ってくれるよう頼んでみますよ」と言ってくれるかもしれません。

このように、「意外な人脈」があなたを助けてくれる場合も、決して少なくないのです。そして「将来どんな人に助けてもらう」か分からない以上、「なるべく多くの人と人脈を作る」ように心がけることが大切です。

30人の人脈よりも、3,000人の人脈の方が、何かあったときに助けてもらえる「確率」は高いわけです。

人脈作りは葉書を送るのが大切

以上をまとめてみると、人脈作りのポイントは下記の二つです。
  • あなたのことを定期的に「思い出してもらう」。
    (相手はあなたのことはすぐに忘れてしまいます)
  • それも、「なるべく多くの人」に思い出してもらう。
    (人脈数は、多ければ多いほど良い)

こうした理由から「人脈作りの達人」は「なるべく多くの人に、こまめに葉書や手紙を出しましょう」とアドバイスする訳です。

何通の手紙を送らなければいけないの?

ところで「人脈を広げる」ためには、どれくらいの手紙を書かなければ送らなければいけないでしょう。

毎年送っている年賀状の枚数は、ビジネスマンの場合200枚〜300枚と言ったところでしょうか。しかし人脈作りのために「葉書」を送るのなら、もう少し多くの人に送った方がよいでしょう。一つの目安としては「500人」くらいを目標にされてはいかがでしょうか。

さて、500人に「月に1回」葉書を送るとすると、いったいどれ位の時間がかかるでしょうか。

毎月500人ですから、営業日数「20日」で割ると

  500枚 ÷ 20日 = 25枚(/日)

となって、毎日「25枚」もの葉書を送らなければいけません。
そして1枚書くのに「20分」かかるとすると、

  20分 * 25枚 = 500分 (/日)
              = 約8時間 (/日)

ですから、1日中葉書を書いている計算になります。

う〜ん。現実的には不可能ですね。そのため多くの人は、「葉書を送った方が良いのは分かっている」けど、「忙しくてなかなかできない」という状況になってしまう訳です。

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人脈メールで葉書の代わりを

しかし諦める必要はありません。世の中はインターネットの時代です。そう、「電子メール」を「葉書」の代わりに活用するのです。葉書の代わりに電子メール、いわば「人脈メール」を定期的に送るのです。

人脈メールは電子メールですから、例え500人でも送るのは簡単です。文面も、同じ原稿を利用することができます。例え、人脈メールの原稿作成に1時間かかったとしても、それで終わりです。葉書を500枚書くのは不可能でも、人脈メールを500人に送るのは一瞬なのです。

今まで忙しくてできなかった「葉書を送る」代わりに、「人脈メールを定期的に送る」ことで、あなたの人脈は飛躍的に広がっていくことでしょう。年に1回だけ「年賀状」を送るのではなく、もっと頻繁に「人脈メール」を送れば、それだけで自然と人脈は広がっていくのです。

人脈の達人の声をご紹介します

それではここで、実際に電子メールを活用して人脈を広げている「人脈管理の達人」の声をご紹介しましょう。

ベストセラー「営業マンは断ることを覚えなさい」で有名な経営コンサルタント「石原明」氏の人脈管理方法です。

私は顧問先の社長さんや、講演会で名刺交換した方々、マスコミ関係者、大企業の役員、と言った方々に、【石原発 不定期情報通信】という電子メールを定期的に送っています。

内容的には、「私の近況報告」と、読者の興味を引きそうな「他では得られない有益情報」をお送りしています。

この【石原発 不定期情報通信】を電子メールで送ることにより、先方からは「常に石原とコンタクトしている」という風に感じて頂けますし、またこの電子メールがきっかけとなって出版の依頼が来たり、大企業のコンサルティングを依頼されたことも一度や二度ではありません。

これはやってみた人でないと分からないと思いますが、電子メールを定期的に送ることにより、非常に「深く」かつ「広い」人脈を作り出すことができると思います。
(日本経営教育研究所 石原明氏 http://www.nihonkeiei-lab.jp/

このように、石原氏のような「先進的な人脈管理の達人」の方々は、「人脈メール(電子メール)」活用した人脈作りを進めていらっしゃるのです。

→ 石原氏の人脈メールサンプルはここをクリック!

人脈メールとは?

さてここで、「人脈メール」について、もう一度整理してみましょう。

まず「人脈メール」は、葉書の代わりに「電子メール」を使って、定期的にあなたのことを思い出してもらう方法です。あなた個人で発行する、「特定の知り合い」にむけた「メールマガジン」と考えてもらうとイメージが沸くと思います

石原氏のサンプルにあるように、「手紙や葉書」の代わりに、電子メールで近況報告やお役立ち情報を提供します。年に一回、12月に送る葉書が「年賀状」なら、毎月1回、電子メールで送る近況報告が「人脈メール」なのです。

それでは人脈メールのメリットをもう一度まとめておきましょう。

人脈メールのメリット(1)
あなたのことを定期的に思い出してもらえます。

人脈作りのポイントである
「あなたのことを、定期的に、思い出してもらう」
ことが、人脈メールを送ることで簡単に実現できます。

人脈メールのメリット(2)
悪筆が気にならない

「字が下手だから、葉書や手紙を送るのは苦手だ」という人は多いと思います。確かに、ミミズが這ったような悪筆では、先方にかえって失礼かも、と思って葉書を送るのに気が進まないという気持ちは良く分かります。

しかし人脈メールなら、キーボードで入力しますから、あなたの字の巧拙は気になりません。きれいな字を書くために苦労しなくても、気軽に送ることができるのです。

人脈メールのメリット(3)
手間がかからない

先ほどもお話ししたように、「500人」の知り合いに「毎月1回」葉書を送ると、全部で「167時間」もの「葉書書き」の時間が必要です。合計167時間ですから、営業日数20日で割ると、1日あたり「8時間」もの時間を毎日毎日「葉書書き」に使わなければいけないのです。

しかし、人脈メールなら、メールの原稿を書く時間だけですから、1時間もあれば終わってしまいます。葉書書きの「毎日8時間」に対して、この人脈メールなら、「1ヶ月に、たったの1時間」で作業が終了してしまうのです。

人脈メールのメリット(4)
コストが格安

人脈メールを葉書と比較した場合に忘れてならないのが、費用の問題です。

たとえばは葉書を500人に送る場合を考えてみましょう。葉書の場合、「切手代」と「差出人住所等の定型印刷代」で、1枚あたり「100円」程度のコストがかかります。葉書500枚だと、約「5万円」の費用がかかってしまいます。これが1,000枚だと、さらにこのコストはふくらんでしまいます。

しかし人脈メールを送る場合は、「配信ツール」の利用料だけですから、そのコストはもっと安くなります。ツールの価格にもよりますが、1/7程度に費用を下げることが可能です。

人脈メール配信ツールのご紹介

以上、葉書と比較した「人脈メール」のメリットがご理解頂けたことと思います。

ところで、この「人脈メール」はどのように送信すれば良いのでしょうか。「人脈メールを出せば人脈が広がるのは良く分かったけど、具体的にどうすれば良いの?」とお考えのあなたに、我々がご提供している「人脈メール配信ツール」をご紹介致します。

「あきばれネット」が提供している「人脈メール配信ツール」とは、経営者や独立予定者の人脈作りをサポートするための、素晴らしいツールです。

人脈メール配信ツールの特徴(1)
簡単な操作で人脈メールの一斉配信が可能

人脈メールを送る際に、送信の「操作が難しい」と、パソコンが苦手な人は困ってしまいます。また「複雑な各種の設定登録」が必要な場合、設定が面倒なので人脈メールを送る前に断念してしまうかもしれません。

我々がご提供している「人脈メール配信ツール」は、「パソコンに不慣れな人でも使いこなせる」ように、簡単な操作性を実現しました。

下記のデモ画面を見て頂ければお分かりの通り、非常にシンプルな操作で、人脈メールが送信可能です。

→人脈メール配信ツールのデモをご覧になりたい方は、
ここをクリック!

利用開始時の設定項目も最小限に抑えていますから、「最初の登録が難しくて利用を断念する」と言ったことはありません。

また操作は全てブラウザーから実行可能なので、パソコンに専用ソフトをインストールする必要はありません。

簡単な文書がパソコンで入力できる人なら、「誰でも簡単に使える」のが、あきばれネットの「人脈メール配信ツール」なのです。

人脈メール配信ツールの特徴(2)
野村総合研究所が開発運用を担当。

我々あきばれネットは「野村総合研究所」と提携して各種サービスをご提供しています。野村総合研究所は、セブンイレブンや野村證券のコンピュータシステムを預かる日本No1のインターネットベンダーです。

この野村総研の高い技術力をベースにご提供しているのが、あきばれネットの「人脈管理・電子メール配信ツール」です。

インターネットで問題となる「セキュリティー」に対しても万全の対策を施し、セブンイレブンや野村證券の対応をしている「日本最高クラスの専門技術者」達が、我々のツールの運用管理を担当してくれているのです。

人脈メール配信ツールの特徴(3)
人脈データベースを標準装備

またあきばれネットの「人脈メール配信ツール」は、「人脈データベース」を標準装備しています。

人脈メールを送信したい人のデーターを、名刺等から入力することで、あなただけの「人脈データベース」が簡単に構築できるのです。

もちろん一度「人脈データベース」に登録しておけば、次回の人脈メールを配信する際に再度登録する必要はありません。名刺交換した人のメールアドレスを「一度だけ」登録すれば、それを再利用することができます。

葉書を送るときのように、毎回毎回、名刺を引っ張り出して、宛先の住所・氏名を書き写す、と言った苦労はもう必要ありません。

人脈管理・電子メール配信ツールご利用者の声

ここで、実際にこのツールをご利用の方のお便りをご紹介しましょう。

このツールとの出会いが、私の人脈管理を変えました。このツールのお陰で私の人脈は着実に広がっていますし、私のビジネスにも多大な貢献をしてくれています。
(日本経営教育研究 石原明氏)

このツールを利用させて頂くことで、本当に簡単に人脈を育てることができました。とにかく操作が簡単で分かりやすい所が良いです。
(株式会社ティーキューブ 代表取締役 高橋浩子氏)

非常に簡単な操作で助かっています。パソコンに詳しくないパートさんでも操作できますから、私は原稿を書いてパートさんに渡すだけ。あとはパートさんがツールを利用して何百人もの「重要人脈」にメールを配信してくれますから、私はほとんど時間を取られずに人脈管理ができています。
(株式会社アイネットフォーチュン 取締役 西岡吉則氏)
 

それでは最後にコストのお話を致しましょう。

先ほどもお話ししたように、葉書を500人に送る場合、「切手代」と「差出人住所等の定型印刷代」で、1枚あたり「100円」程度のコストがかかります。葉書500枚だと、約「5万円」の費用がかかってしまいます。そしてこの費用は、送り先が増えれば増えるほど、その人数に比例して増えていきます。

また繰り返しご説明しているように、500人に「葉書を送る」ためには、「毎日8時間」もの時間が必要になってしまいます。

これに対して、あきばれネットの「人脈メール配信ツール」を利用すると、下記のわずかな費用で人脈メールが送信できます。

初期費用 10,000円(税込み10,500円)
月額費用  6,800円(税込み 7,140円)

葉書を送る場合は、「毎月、5万円」のコストと「毎日、8時間」の作業が必要です。

しかしこのツールを使えば、月々わずかな費用と、ほんの少しの作業時間で、あなたの人脈が広がっていくのです。

しかも、今なら本ツールのキャンペーン期間中につき、下記の特別特典をご用意しました。

特典1)石原明氏の人脈管理メールのバックナンバー6回分を「無料」配信します。

先述の人脈管理の達人、「営業マンは断ることを覚えなさい」の石原明氏が配信されている、【石原発 不定期情報通信】のバックナンバー6回分をお送りします。

この【石原発 不定期情報通信】は、石原氏がお持ちの人脈7万人の中で、石原氏が本当に大切にしている「ほんのわずかな人達」に限定して送信されている人脈メールです。お金をいくら出しても、石原さんが「大切に思わない」人には配信されないという、大変貴重な人脈メールです。

しかし「人脈管理のためにどんなメールを書けば良いんだろう」とお悩みのあなたのために、今回石原氏に特別にお願いして、本ツールをお申込頂いたあなただけに、このマル秘の人脈メールのバックナンバーをお届けすることが可能となりました。

他では決して見ることの出来ない「人脈管理の達人」石原氏の【石原発 不定期情報通信】のバックナンバー6回分が入手できるのは、このチャンスしかありません。

特典2)ガイドブック「人脈作りの秘訣マル秘テクニック」

独立後5年以内に「年商1億円」を達成した「起業成功者」の人脈作りの秘訣をまとめたガイドブック

「年商1億円」起業独立成功者に聞く「人脈管理の秘訣」

を、本ツールのお申込みのあなただけに「無料」で進呈致します。

特典3)あきばれネットのニュースレターを無料送付

ご希望者には、パソコンやホームページ活用のポイントを解説したあきばれネットの月間情報誌「IT活用力向上ニュースレター」をお届けします。

本誌は、「インターネットを活用した集客方法」が満載の情報誌で、あきばれネットの会員さま限定でお送りしています。

この情報誌は、一部3,000円でお届けしている「有料」の情報誌ですが、本ツールをお申込みいただいた方のうち、ご希望の方には「無料」でお届けさせて頂きます。

説明は以上です。

人脈とは、経営者にとって、ビジネスマンにとって、何物にも代え難い貴重な「財産」です。そしてその財産を育てるかどうかはあなた次第なのです。

「忙しくて、なかなか人脈を広げる時間がない。」そんなあなたでも、この「人脈メール」を活用すれば、簡単に素晴らしい人脈を育てることが可能です。

どうか我々に、あなたの人脈を育てるお手伝いをさせて頂けないでしょうか.

「人脈メール配信ツール」のご利用をご希望の方は、ぜひ下記をクリック下さい。

【人脈メール配信ツールのお申込みは、今すぐこちらをクリック下さい】


あなた様の人脈作りのお手伝いをさせて頂けることを、心よりお待ちしております。

あきばれネット代表
吉本俊宏



追伸.
人脈とは、日々の「人脈作り」の蓄積です。なるべく「早く」始めて、それを継続することが、人脈を育てるポイントなのです。忙しいから、手間がかかるから、と後回しにしていると、いつまで経っても人脈は広がっていきません。

今よりももっと広い人脈を広げたい、そしてその人脈をもとにビジネスを拡大して行きたい、そんな風にお考えだったら、なるべく早く「人脈メール」を試してみて下さい。